ポスティングのお仕事│ポスティングとは#2

#2「ポスティングのコツ_投函編①チラシを持つ量と持ち方」

皆さんお疲れ様です。街活情報局です!前回は、

「地図の把握」
「効率の良い回り方」
「ポストの位置」

について簡単にお話ししました。

今回も実際にポスティングをする時のコツ(投函編)をお伝えいたします。
未経験者の方は少しでも興味を持っていただきたく、
経験者の方はよりポスティングマスターになってもらえればと思います。


其の四 「ポスティングのコツ_投函編①チラシを持つ量と持ち方」 

ポスティング コツ

「え?ポストに入れるだけでしょ?別に教えてもらう必要ないよ」って当然思いますよね。

私はそう思いました。でも違うんです。
コツを教えてもらった人と素人だと時間に配布できる枚数に大きな差が出ます。
(※配れる枚数や配布に掛かる時間については後日またお伝えします)

チラシを手に持つ量は「多すぎず、少なすぎず」がベスト。
曖昧な言い回しなので具体的に言うと、チラシであれば、
「片手に150~200枚程度」がベストです。
個人差はありますが、手に持つ量が多すぎると、
⇒ 手が疲れる(長時間の作業だと後々結構響きます)、
⇒ 投函時や歩行時に落とす(落としたまま気づかないと捨てたと思われてしまい大問題になります)、

次に手に持つ量が少なすぎると、
想像の通りですが、すぐにバック・リュックから取り出すことになり、非常に効率が悪いです。
町を歩いていると「一戸建てが密集している地域」・「マンションが密集している地域」など様々です。
戸建が密集している地域ですと、チラシの減りも遅いので、すぐに補充は必要ないのですが、
マンションが密集している地域の場合、一棟配布したら→補充→配布したら→補充の繰り返しで非常に効率が悪いです。
マンションもポスト数が少ないところで10戸未満、多いところで500戸以上と、規模により様々です。


次にチラシの持ち方についてですが、
その説明の前にチラシのサイズについてお話します。

・A5サイズ
・A4サイズ
・A3サイズ
・A2サイズ

ポスティングのチラシ サイズ

皆さんご存知A版のチラシです。 ポスティングでは一番使用頻度が高いです。

特に頻度が高いのは「A4サイズ」です。 当社の案件でも約6割方はA4サイズとなります。
A版の場合、A3サイズ以上はそのままの状態だとポストに入りきらないため、
二つ折りなど、折加工をしている状態で投函します。(事前に機械で折ってあります) 

・B5サイズ
・B4サイズ
・B3サイズ
・B2サイズ

→A版の次に使用頻度が高いです。 B5はA4よりやや小さくこちらもポスティングによく使われます。
また、新聞の中に入っているスーパーの特売日情報は、B版(B4)を使用していることが多く、
こちらもA版同様にB4サイズ以上は折加工がされています。

・冊子・フリーペーパー

→特殊な案件で使用します。
一年通じて数える程度の使用頻度です。特殊な案件とは、よく皆さんがご存知のものと言えば、
「タウンワーク」 「通販ショップのカタログ」「国が発行している情報誌」などです。

こちらのサイズの案件の際は現場から持っていくのがほぼ不可能となりますので、 会社の車両に乗せて現地まで運搬します。
磁石・ポケットティッシュ・マスクなどの変わり種 →こちらも冊子同様使用頻度は低いです。
コストは掛かりますが、チラシよりも目を引きたいという場合に使用します。
こちらも冊子同様、車両運搬までの現地移動です。

長くなっちゃいましたが、チラシの種類については以上です。

話を戻して、上記を基に「チラシの持ち方」を説明します。
まず原則としてルールはありません。
個人個人としてより効率の良い配布方法があれば、その道を進めばいいと思いますが、
 

▼私個人の持ち方は以下の通りです!

【A4サイズ1枚を配布する場合】
→あくまでも持ちやすいようにふわっと二つ折りにします。
しっかりとした折り目は付けなくていいです。

☟ポイント「軽く折る!」

ポスティング コツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポスティング コツ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポスティング コツ3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地図をコンパクトにして上に置くと配布しやすくなります!

≪Why!?≫
→そのままの状態で持ち歩くと、、、
・風が吹くとチラシが揺れて投函の邪魔になったり、チラシに変な癖が付いてしまう。
・主に集合ポスト配布時に他のポストにチラシが当たってしまい、チラシの状態が悪くなってしまう。

はい、チラシの持ち方については以上です。
ほんの一例でまだまだ説明不足なのですが、延々と語ってしまうので、このお題はここらで終わりとします。

▼今回の重要点ですが、

・手に持つ量は150~200枚
・チラシの種類はたくさんあるけど、一番頻度が高いのはA4
・チラシは軽く折った状態で持ち歩いた方が配りやすい
 

次回は「ポスティングのコツ_投函編②ポストへの入れ方」

【次回予告】
・ポストの種類(横型、縦型、ボックス型)
・素早く、丁寧に、って難しくない?いいえ、コツがあります!
・こんな投函の仕方はNG! の3本です。

是非ご覧ください。


最後に、 一つ大事なことですが、「チラシ=商品」です!
ポスティング業に携わらなければ、こういう考えは無いと思いますが、
チラシを作るだけでも、デザイナー・印刷屋・営業と多数の人が絡んで1枚のチラシが出来ています。
皆さんにとっては、「早く終わらさせたい」という思いがあるでしょう!当然です!
ですが、頭の中に「商品」という言葉も忘れないでください、
商品が折れていたら、濡れていたら、 ぐちゃぐちゃだったら、それはもう商品ではなく「不良品」です。

当社でお話ししていることをしっかり守れば「自然と丁寧に且つ素早く配布できる」ようになります。
是非、ルールを守って、楽しく・健康なポスティンガーになりましょう!

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